今週の決算情報 #001|2026年4月20日〜24日 EDINET提出38件を3軸で読み解く【本決算ラッシュ序盤戦】

2026 EDITION | WEEKLY EARNINGS DIGEST #001

UPDATED 2026.05 / EDINET提出38件を「株主還元 × 業績サプライズ × 中期経営計画」の3軸で読み解く

QUICK GUIDE / 3秒で「自分が見るべき銘柄」が分かる

大幅増配で配当を伸ばす銘柄を探したい人 → 丹青社(9743)・シーイーシー(9692)・石井表記(6336)・クロスプラス(3320)・JEH(5889)
半導体・テック関連の成長株を狙いたい人 → トリケミカル研究所(4369)・ミライアル(4238)・シーイーシー(9692)
業績復活&構造転換を見届けたい人 → TOKYO BASE(3415)・鎌倉新書(6184)・サンバイオ(4592)
業績悪化銘柄を避けたい人 → ⚠️ 警戒銘柄リスト(Casa・OSG・ポールトゥウィンほか)

「今週の決算情報」連載、いよいよ本格スタートです。記念すべき第1回目となる今週は、2026年4月20日〜4月24日の5営業日に、金融庁EDINETへ合計38件の有価証券報告書が提出されました。1月期決算企業の本決算ラッシュ序盤戦として、注目すべき銘柄が広範囲に揃っています。中でも、前回プレ連載でも取り上げたCasa(7196)が、たった1年前に発表したばかりの中期経営計画を大幅下方修正するという、長期投資家にとって極めて重要なケーススタディが含まれています。

目次

① 今週の全体像|本決算ラッシュ序盤戦の38件

今週の提出書類を時系列で見ると、本決算ラッシュが水曜日から本格化したのが分かります。

提出日件数特徴
4/20(月)2件サンバイオ等、先陣を切る企業
4/21(火)4件シーイーシー等の中堅IT企業
4/22(水)12件本決算ラッシュ本格化(TOKYO BASE等)
4/23(木)12件モロゾフ・JEH・Casa等の主要銘柄集中
4/24(金)8件トリケミカル研究所・OSG等

今週の38件はすべて1月期決算企業の本決算(2025年2月〜2026年1月期)。半導体材料・SI・小売・バイオ・SI・終活情報・自転車小売・空間ディスプレイなど、業種は多岐にわたります。時価総額も数十億円のマイクロキャップから1,000億円超のミッドキャップまで幅広く、個人投資家がじっくり一次情報を読み解く価値のある”教材的な週”になりました。

📈 個人投資家にとっての意味:1月期決算は3月期決算ほど報道で大きく扱われません。だからこそ、EDINETの一次情報を直接読める個人投資家には情報優位がある領域です。今週は半導体材料・終活・アパレル復活・再生医療など、テーマの宝庫。

② 注目決算を読み解く「3つの軸」

本連載では、毎週この3軸で決算を仕分けしていきます。軸を変えないことが、連載の比較可能性を生み、読者が「あの企業は今週どう動いた?」と即座に理解できるベースになります。

① 株主還元の強化

増配・自社株買い・配当性向の引き上げ。“会社が稼いだ利益を株主に返す姿勢”が見える。

② 業績サプライズ

事前計画に対する上方/下方修正、過去最高益、構造変化。“市場予想とのギャップ”が株価を動かす。

③ 中期経営計画

3〜5年先の経営目標。“会社が描く未来図”を理解すれば、長期保有の判断が変わる。

📚 用語ミニ辞典(初級者向け)

配当性向:純利益のうち何%を配当に回したかの比率(50%なら半分を株主還元)。DOE(株主資本配当率):株主資本に対する配当の比率で、業績変動の影響を受けにくい安定配当の指標。ROE(自己資本利益率):株主が出資したお金を使ってどれだけ稼いだかの効率。10%以上が「合格ライン」。EBITDA:営業利益+減価償却費。設備投資が重い業種を比較する時に有効。

③ 株主還元で動いた銘柄|配当を伸ばす会社の見つけ方

今週、もっとも目を引いたのは「大幅増配」のラッシュです。配当の伸びは「経営者が今期の業績に自信を持っている」サインでもあります。

9743 丹青社|売上・経常・配当の三冠王

商業空間ディスプレイ国内最大手。商業施設・店舗・展示会・博物館の空間デザイン&施工を一気通貫で提供。今期は売上・経常・配当のすべてで大幅プラスという、今週もっとも目立つ三冠決算でした。

指標前期(2025/1)当期(2026/1)伸び率
売上高91,858百万円107,222百万円+16.7%
経常利益5,316百万円8,336百万円+56.8%
年間配当45円72円+60.0%

中期経営計画(2025/1〜2027/1期)の最終年度の業績目標を上方修正連結配当性向50%以上を還元目標に掲げ、ROE 14.7%、連結営業利益率7.5%が中計KPI。インバウンド復調に伴う商業施設・観光施設の更新需要が追い風。

💡 チャンスのタネ:配当性向50%以上をルール化している企業は少数派。利益が伸びれば自動的に配当も伸びる仕組みなので、「業績連動型の高配当銘柄」として中長期のウォッチ価値が高い。来期も中計上方修正の流れが続くか、次回決算で要チェック。

9692 シーイーシー|SI業界の連続増配王

独立系システムインテグレーター。インテグレーション事業(業務システム開発)とコネクティッド事業(IoT・データ活用)の二本柱。今期は売上+17.2%、経常+9.2%、配当55→70円(+27.3%)と、安定成長と還元強化を両立。

注目は長期計画「VISION 2030」と中期経営計画2025-2027(2026/1〜2028/1)の体系。来期見通しは売上680億円、営業利益77.5億円、経常利益78億円、当期純利益56億円。「エッセンシャルカンパニーとして更なる進化と成長」を基本方針に、事業戦略とコーポレート戦略の二輪で成長を志向。

💡 初中級者向けの読み方:SI業界は「人月ビジネス」の労働集約型から「自社プロダクト+クラウド」の収益安定型へシフト中。シーイーシーの「Convergent」「Re@nove」「Facteye」など自社製品が伸びれば利益率が改善し、増配余地もさらに拡大する構造。

6336 石井表記|半導体製造装置の業績復調+40%増配

プリント基板印刷機・半導体パッケージ装置メーカー。半導体市況の回復とともに、今期は売上+5.6%、経常+6.8% → 配当20円→28円(+40%)と、業績回復に先行する形で還元を拡大。前期も15→20円増配しており、2期連続の大幅増配

5889 Japan Eyewear Holdings|2期連続大幅増配

「金子眼鏡」「フォーナインズ」を傘下に持つアイウェア持株会社。前回プレ連載で取り上げた銘柄の続報です。売上+47.4%、配当66→84円(+27.3%)と、IPO後2期連続の大幅増配。年間配当性向40%目安を維持。中国・香港・国内の店舗網拡大が継続し、一式単価も5期連続上昇のトレンドが続いています。

💡 チャンスのタネ:IPO後の連続増配+業績の二桁成長は、市場が認知し始めると評価倍率(PER)の見直しが起こりやすい局面。一方で2025年に発覚したガバナンス問題の余波が完全に消えたかは、四半期報告書での開示状況を継続ウォッチ。

3320 クロスプラス|売上微減でも配当+67%の還元シフト

婦人服・服飾雑貨の卸売・小売。売上は-3.5%と小幅減収ながら、配当は30→50円(+66.7%)の大幅増配。これは典型的な「業績一服でも還元はむしろ強化」のパターン。財務体質に余裕があり、株主重視の姿勢を明確に打ち出した形。

④ 業績サプライズ&構造変化|半導体・テーマ株

4369 トリケミカル研究所|半導体材料の中堅、3年で売上+33%中計

半導体・液晶向けの高純度化学材料(HfO2・ZrO2など)メーカー。今期は売上+26.3%、経常+7.7%と急回復(前期は半導体不況の影響で売上-19%)。配当は年35円。

注目は「ローリング方式」で毎年見直す中期経営計画。最終年度の第51期(2029年1月期)目標は売上317億円、営業利益86.5億円、営業利益率25%。今期実績の238億円から3年で約33%の売上拡大、利益率は脅威の25%を狙う。日本(南アルプス事業所)と台湾(三化電子)の2拠点で東アジア市場を取りに行く戦略。

💡 初中級者向け:半導体材料は「装置・素材・部品」サイクルの真ん中で、AIブームによる先端品需要の追い風を受ける領域。ただし2026/1期は計画26,000百万円に対し実績23,883百万円と計画未達(-2,116百万円)で、市況の波には逆らえない。中計を毎年見直すローリング方式は柔軟性の表れだが、目標の信頼性も都度確認する必要あり。

3415 TOKYO BASE|「日本発を世界へ」の業績復活フェーズ

「UNITED TOKYO」「STUDIOUS」「PUBLIC TOKYO」などのD2Cアパレルブランドを展開。今期は売上+17.5%、経常+28.0%と力強く復活。期末配当は1株6円。

中期経営計画FY24-FY28の最終年度(2028年1月期)目標はROE 20%超、営業利益3,000百万円。新株予約権の権利確定条件にもこの営業利益3,000百万円が組み込まれており、経営陣のインセンティブと株主利益が連動する設計になっています。

💡 チャンスのタネ:「業績低迷 → 構造改革 → 復活フェーズ」の典型的な回復パターン。新株予約権の行使条件として営業利益3,000百万円(今期1,889百万円から+59%)が設定されているため、経営陣が自らの利益のために達成へ動機付けされている。中長期の業績ウォッチ対象として面白い。

6184 鎌倉新書|終活情報プラットフォームの連続成長

「いい葬儀」「いいお墓」「いい仏壇」などの終活情報サイトを運営。売上+18.0%、経常+28.4% → 配当20円維持。前期に4円→20円と一気に5倍増配し、今期はその水準を維持。配当性向の高い還元方針が定着しつつあります。

団塊世代の高齢化進展という不可逆的な人口動態が直接の追い風で、市場が拡大し続ける構造。プラットフォーム型ビジネスのため、利用者数増加に対する限界利益率が高く、増収効果が利益にレバレッジで効きます。

4592 サンバイオ|アクーゴ®発売直前の再生医療ベンチャー

慢性期外傷性脳損傷治療薬「アクーゴ®脳内移植用注(SB623)」が2026年5月薬価収載・発売予定。今期は営業損失3,794百万円、経常損失4,291百万円、当期純損失3,842百万円と赤字拡大ながら、銀行コミットメントライン・新株式・転換社債で資金調達を完了し、財務基盤を整備。

2024年7月に再生医療等製品として国内承認取得、2025年12月に出荷制限解除。初出荷は2026年1月期下半期想定で、いよいよ売上計上のフェーズに入ります。米国での慢性期外傷性脳損傷プログラム、国内の慢性期脳梗塞プログラムも続く長期パイプライン。

⚠️ 初中級者向けの注意点:創薬バイオは「承認取得 → 売上立ち上がり」のタイミング差が大きく、株価は思惑で乱高下しがちです。配当も当面なく、業績はまだ赤字。「夢のある銘柄」と「夢で終わるリスク」が紙一重の領域なので、ポートフォリオの主役にはせず、サテライト的に保有するのが個人投資家のセオリーです。

4238 ミライアル|半導体ウェハー容器、業績悪化中の継続増配

半導体ウェハー出荷容器の世界トップシェア企業。今期は売上-10.2%、経常-61.1%と業績は厳しいながらも、配当は40→50円(+25%)と増配。これは「業績の谷でも還元方針を維持する経営姿勢」の表明と読めます。

💡 長期投資家向けの視点:シリコンサイクル(半導体市況の周期)は通常2〜3年。今期が業績の谷だとすれば、向こう1〜2年での反転と業績回復が期待される局面。業績悪化中も増配する企業は、回復後の還元拡大も期待しやすい。**逆張り型のウォッチ対象**として面白い。

⑤ 中期経営計画|数字で測る「会社の本気度」

今週開示された中期経営計画のうち、特に注目したいのが3社の対比です。

企業中計期間主要目標
9743 丹青社2025/1〜2027/1ROE 14.7%、連結営業利益率7.5%、配当性向50%以上(最終年度を上方修正)
9692 シーイーシー2026/1〜2028/1(VISION 2030)来期見通し売上680億円、営業利益77.5億円、エッセンシャルカンパニー戦略
3415 TOKYO BASEFY24〜FY28ROE 20%超、営業利益3,000百万円(新株予約権の権利確定条件と連動)
4369 トリケミカル研究所第49期〜第51期(2027/1〜2029/1)売上317億円、営業利益86.5億円、営業利益率25%(毎年見直すローリング方式)

「ROE◯%以上」「配当性向◯%以上」「営業利益率◯%以上」のように、定量的な目標を打ち出している企業は、株主にとって「約束」を可視化しているのと同じ。これらの数字は四半期ごとの進捗を必ず追うことで、長期保有の判断材料になります。

⑥ 警戒・要観察銘柄|中計反転のCasaが示す教訓

本連載の「警戒銘柄」は、決して「売り推奨」ではありません。「初中級者が安易に買う前に、必ず足元の業績悪化原因を理解しておきたい銘柄」として紹介します。

7196 Casa|たった1年で中計が”半分以下”に下方修正

家賃債務保証の準大手。本連載のプレ第0回でCasaを「過去最高益&新中計を同時開示」と紹介した銘柄ですが、今回はそれが完全に裏返りました。

指標前期(2025/1)当期(2026/1)伸び率
売上高12,157百万円12,754百万円+4.9%
経常利益1,564百万円45百万円-97.1%
年間配当32円15円-53.1%

さらに重要なのは、中期経営計画の数値がたった1年前の発表から大幅下方修正されたこと。

指標旧中計(2025年4月発表)
2027/1期目標
新中計(2026年4月発表)
2027/1期目標
売上高13,988百万円13,830百万円
営業利益1,478百万円355百万円
(約1/4)
営業利益率10.6%2.6%

下方修正の理由は、審査厳格化に伴う承認率の低下、貸倒引当金の追加繰入、長期滞留債権の回収遅れ。家賃保証ビジネスの「本業の質」が悪化しているということ。

📚 連載第1弾の最大の教訓:中期経営計画は「会社が描く未来図」ですが、1年で実質的にひっくり返ることもあるのが現実です。中計の数字を鵜呑みにせず、四半期ごとに「進捗率」「修正の有無」「下方修正なら理由は何か」を必ずチェックしましょう。Casaのケースは、“中計を信じすぎることの危うさ”を教えてくれます。

その他の警戒銘柄

コード企業名概要
3657ポールトゥウィンHDゲーム品質保証。経常利益が前期756百万円→当期△508百万円と赤字転落。配当16円維持だが業績反転の確認が必要。
5075アップコン配当25円→12円と大幅減配(-52%)。コンクリート床補修工法のニッチ企業だが、業績の安定性に疑義。
6757OSGコーポレーション浄水器・ウォーターサーバー販売。プレ連載でも警戒銘柄入りだったが、依然業績低迷続く。配当40円維持も、利益に対する配当負担が重い。
2776新都ホールディングス無配継続。東証の上場維持基準への適合状況に注視が必要な銘柄。

⑦ 全件リスト|2026年4月20日〜4月24日 EDINET提出書類(38件)

提出日コード企業名書類
4/209636きんえい有報
4/204592サンバイオ有報
4/212983アールプランナー有報
4/213657ポールトゥウィンHD有報
4/216654不二電機工業有報
4/219692シーイーシー有報
4/221758太洋基礎工業有報
4/222163アルトナー有報
4/222997ストレージ王有報
4/223071ストリーム有報
4/223415TOKYO BASE有報
4/224238ミライアル有報
4/225031モイ有報
4/225248テクノロジーズ有報
4/226696トラース・オン・プロダクト有報
4/227878光・彩有報
4/228013ナイガイ有報
4/229743丹青社有報
4/232217モロゾフ有報
4/233070ジェリービーンズグループ有報
4/233320クロスプラス有報
4/233931バリューゴルフ有報
4/234380Mマート有報
4/235075アップコン有報
4/235888DAIWA CYCLE有報
4/235889Japan Eyewear HD有報
4/236184鎌倉新書有報
4/236336石井表記有報
4/237196Casa有報
4/237678あさくま有報
4/242776新都HD有報
4/243159丸善CHIホールディングス有報
4/243169ミサワ有報
4/244175coly有報
4/244287ジャストプランニング有報
4/244369トリケミカル研究所有報
4/246757OSGコーポレーション有報
4/246898トミタ電機有報

⑧ まとめ|中長期投資家として今週から持ち帰る3つの教訓

① 大幅増配の背後に必ず”理由”がある

丹青社の+60%、クロスプラスの+67%、シーイーシーの+27%——いずれも単なる気まぐれではなく、配当性向ルール化や還元方針の明文化が背景にある。増配が”継続するか単発か”を見極めるカギは、配当方針の文章を読むこと。

② 中計は”信じる”ものではなく”確認する”もの

Casaが象徴するように、中計はたった1年で実質1/4に下方修正されることがある。中計を読んで終わりではなく、四半期ごとに進捗率と乖離原因を必ずチェックするクセをつける。

③ 業績の谷でも増配する企業は”変身候補”

ミライアルのように、業績悪化中も増配を続ける企業は、シリコンサイクルの底からの反転に賭ける逆張り対象になり得る。“今が谷”を冷静に見極められる人は中長期で報われやすい

📈 ポイント:今週の38社のうち、本記事で深掘りした10社のうち少なくとも数社は、3年後に株価が大きく動いている可能性があります。今すぐ買うかどうかではなく、「監視リスト(ウォッチリスト)」に入れて四半期ごとに進捗を追うことが、中長期投資の第一歩。EDINETを毎週眺める習慣は、その入口として最高の教材です。

⑨ 来週予告|1月期決算ラッシュの後半戦+3月期決算の先頭打者

来週(4/27〜5/3)は、1月期決算ラッシュの後半戦に入りつつ、ゴールデンウィーク前に提出を急ぐ3月期決算企業の先頭打者も出てくる予定です。注目したいのは次の3点。

  • 1月期決算後半戦:残りの中小型株群、IPO銘柄の本決算がまとまって出る
  • 3月期決算の先頭企業:事務手続きが早い小型株から提出開始。GW前に駆け込み提出があるか
  • 中計続報:今週Casaで見た”中計反転”が他社にも起きていないか、来週以降も警戒

本連載は、毎週EDINETの一次情報から「中長期投資家のためのウォッチリスト」を一緒に育てていきます。株価チャートの上下に振り回されず、企業の本質を四半期ごとに追うーーそんな投資スタイルを、この連載で支えていきたいと考えています。


📅 RECORD

最終更新日:2026年5月5日
初稿公開日:2026年5月5日
連載シリーズ:「今週の決算情報」第1回

📚 データ参照元

  • EDINET(金融庁 電子開示システム):2026年4月20日〜4月24日提出の有価証券報告書38件
  • 各企業の有価証券報告書(提出日: 2026年4月20日/4月21日/4月22日/4月23日/4月24日)
  • 業績数値・配当・中期経営計画等は提出書類本文より引用
  • 本記事公開時点の最新情報を基に作成

📝 編集ノート(運営者より)

本記事は、35歳メーカーシステムエンジニアで投資歴7年の運営者「まもる」が、EDINET一次情報を直接読み解いて編集しています。NISA満額(月30万円)を継続中で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と楽天・高配当株式・米国ファンド(楽天SCHD)の2銘柄構成で長期投資を実践中。日本株の個別銘柄は保有していませんが、決算分析を通じて「自分で考える投資家」を増やすことを目的にこの連載を続けています。本記事は投資推奨ではなく、判断材料の提供を目的としています。投資判断はご自身の責任で行ってください。事実誤りや疑問点に気づいた方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。