クレカ積立ポイント還元率を徹底比較【2026年版】SBI・楽天・マネックス・auカブコム証券

クレカ積立 ポイント還元について、2026年最新情報を初心者にもわかりやすく整理しました。選び方のポイント、実例データ、証券会社比較まで、クレカ積立 ポイント還元の全体像を一記事で把握できる構成です。

2026 EDITION|CREDIT CARD × POINT


UPDATED 2026.04 /
2024年の積立上限5万→10万円引き上げ後の、各社の還元率改定を完全フォロー。2025年末時点の月10万円積立で年間何ポイント手に入るかを可視化。


「クレカ積立でいちばんポイントが貯まるのはどの組み合わせ?」——上限10万円時代、還元率1%の違いが年間12,000円以上の差になります。

本記事では、主要4社(SBI×三井住友NL/楽天証券×楽天カード/マネックス証券×マネックスカード/auカブコム×auPAYカード)の還元率を並べて、年間/10年/30年の累計ポイントまでシミュレーションしました。「得」だけでなく「続けられる」設計までお伝えします。

📚 このテーマのまとめ

この記事は 「NISA口座証券会社ランキング」シリーズの1本です。全体像を俯瞰したい方は↓の完全ガイドをご覧ください。


NISA口座はどこがおすすめ?証券会社ランキング2026【つみたて・成長投資枠】 →

QUICK GUIDE / クレカ積立 3秒判定

還元率最大化(積立額多め)→ SBI証券+三井住友プラチナプリファード(最大5.0%)
年会費無料で始める→ SBI証券+三井住友(NL)(0.5%・永年無料)
楽天経済圏ユーザー→ 楽天証券+楽天プレミアムカード(1.0%・SPU連動)
マネックスカードで最高効率→ マネックス証券(1.1%・年会費無料)

※ 詳細な比較は本文を読み進めてください

クレカ積立の
結論:2強はSBI×三井住友NL と 楽天×楽天カード

年会費・還元率・使い道の3軸で総合評価すると、現状はこの2パターンが最適解。「すでに経済圏があるか」で選び分けます。

SBI × 三井住友NL

最大3.0%

プラチナプリファード。年会費33,000円のハイエンド

楽天 × 楽天カード

1.0%

年会費無料。楽天経済圏で実質還元アップ

表面の還元率だけ見るとプラチナ系が圧勝だが、年会費を差し引くと月10万円積立で年間3万ポイントが実質イーブン。「年会費とのバランス」まで含めて初めて正しい比較になる。


主要4社の還元率一覧(2026年版)


TABLE 1 クレカ積立・主要4社の還元率と条件
組合せ還元率月上限年会費
SBI × NL(通常)0.5%10万円無料
SBI × NL(ゴールド)1.0%10万円条件達成で無料
SBI × プラチナプリ最大3.0%10万円33,000円
楽天 × 楽天カード1.0%10万円無料
マネックス × マネックスカード最大1.1%10万円実質無料
auカブコム × auPAYカード1.0%10万円無料


月5万・10万の場合をシミュレーション


TABLE 2 月5万円の場合|年間ポイント数
カード還元率年間ポイント差し引き
NL通常0.5%3,000+3,000
NLゴールド(無料)1.0%6,000+6,000
プラチナプリ3.0%18,000-15,000
(年会費後)
楽天カード1.0%6,000+6,000

TABLE 3 月10万円の場合|年間ポイント数
カード還元率年間ポイント差し引き
NL通常0.5%6,000+6,000
NLゴールド(無料)1.0%12,000+12,000
プラチナプリ3.0%36,000+3,000
(年会費後)
楽天カード1.0%12,000+12,000

ポイント:プラチナプリファードが有利になるのは「月10万円×2人分(夫婦で20万円)」「積立以外の利用額も100万円/年を超える」人。ただ積立だけなら、NLゴールド or 楽天カードのほうがコスパ良い。


ポイントの使い道が最大化する経済圏とは

ポイントは「貯めた後、何に使うか」で実質価値が変わります。各社の経済圏との親和性で選ぶと最強です。

VPOINT(SBI)

  • 三井住友銀行・セブン銀行で投資信託に再投資可能
  • Tポイントと統合。ドラッグストア・コンビニで決済
  • ローソン/マクドナルド/セイコーマートで高還元

楽天ポイント

  • 楽天市場・楽天トラベル・楽天モバイル支払いに充当
  • ポイント投資で楽天証券の投信・米国株購入が可能
  • SPU倍率アップで日常の買い物還元率も連動

クレカ積立の
結論:2強はSBI×三井住友NL と 楽天×楽天カード

クレカ積立はカード×証券会社の組み合わせで還元率が決まります。手持ちカードと連携できる主要3社を比較しましょう。

CHOICE 1

楽天証券 × 楽天カード

楽天経済圏ユーザー向け。0.5〜1.0%還元、楽天キャッシュ併用で月15万円までクレカ積立可能。SPU連動でさらに上乗せ。

楽天証券 詳細レビュー

楽天ポイント連動

CHOICE 2

SBI証券 × 三井住友カード

還元率最大化派向け。三井住友ゴールドNL積立で最大5%還元。プラチナプリファードなら最大3%、Vポイント経済圏との連携も強み。

SBI証券 詳細レビュー

最大5%還元

CHOICE 3

マネックス証券 × マネックスカード

シンプル高還元派向け。マネックスカード積立で1.1%還元。年会費無料・条件なしの定常還元率は業界トップクラス。

マネックス証券 詳細レビュー

1.1%・年会費無料

📚 4社徹底比較:松井証券・auカブコム証券も含めた手数料・取扱銘柄数の比較は NISA証券会社比較2026でまとめています。


主要4社の還元率一覧(2026年版)

Q. クレカ積立は何枚まで併用できますか?

A. 1つの証券口座につき1枚のクレカが基本。SBI証券+三井住友カード、楽天証券+楽天カードのように証券会社ごとに別カードで併用できます。両方使えば月10万円分のクレカ積立で2社分のポイント還元が得られます。

Q. 三井住友プラチナプリファードの年会費33,000円は元が取れますか?

A. 月10万円積立で年12万 × 3% = 年36,000ポイント還元。年会費33,000円を引いても3,000円の黒字になる計算。買い物還元・宿泊優待などを合わせると総合的にお得。ただし日常使いしない方はゴールドNL(年会費5,500円・最大5%)の方が無難です。

Q. JCBカードでクレカ積立できますか?

A. 主要ネット証券のクレカ積立は原則 Visa / Mastercard。JCBブランドは現状積立対象外です(楽天カード・SBI三井住友・マネックスカードはVisa/Mastercardのみ)。JCB派の方は積立用に1枚 Visa/Master を作る必要があります。

Q. 貯まったポイントは再投資できますか?

A. 楽天ポイント・Vポイント・マネックスポイントいずれも1ポイント1円で投資信託に再投資可能。NISA口座でも対応しているので、ポイント分も非課税で運用できます。「ポイント → 投信 → 配当 → 再投資」の循環を作りやすい。

Q. クレカ積立とNISAは併用できますか?

A. はい、クレカ積立はNISAの「つみたて投資枠」「成長投資枠」両方で利用可能です。むしろポイント還元と非課税のダブルメリットが取れるので、クレカ積立をするならNISA口座での運用が最強の組み合わせ。


まとめ

SUMMARY


クレカ積立は「年会費と還元率の損益分岐」で選ぶ。
年間1〜3万円のおまけが、30年で数十万円に育つ。

  1. SBI×NLゴールド(実質無料)・楽天×楽天カード の2強が安全解
  2. プラチナプリは月10万積立+年間決済100万円の人向け
  3. マネックスカードは月5万までの人には最適
  4. ポイントの「使い道」と「経済圏」まで設計に入れる
  5. 還元率は毎年改定されるため、年1回の見直しを習慣化


月5万・10万の場合をシミュレーション

AUTHOR / 監修・執筆

まもる|しずかに闘う投資家

投資歴7年・運用資産3,500万円規模。ITエンジニア/PM(PMP・AWS Solution Architect Professional保有)。データと論理で長期投資に取り組む実践投資家。

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📅 RECORD

最終更新日:2026年4月20日
初稿公開日:2026年4月6日

📚 データ参照元

  • 金融庁「新しいNISA」公式ページ
  • 各証券会社公式サイト(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・auカブコム証券)
  • 各ETF発行体(バンガード・シュワブ・JPモルガン)公式資料
  • 日本証券業協会(JSDA)公開データ
  • 本記事公開時点の最新情報を基に作成

📝 編集ノート(運営者より)

本記事は、35歳メーカーシステムエンジニアで投資歴7年の運営者「まもる」が、自身の運用経験と公式データを基に編集しています。NISA満額(月30万円)を継続中で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と楽天・高配当株式・米国ファンド(楽天SCHD)の2銘柄構成で長期投資を実践中です。記事内のすべての数字・データは、執筆時点の公式情報を確認のうえ掲載しています。事実誤りや疑問点に気づいた方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。