証券口座の開き方【2026年最新】|SBI証券・楽天証券の口座開設手順を解説

証券口座の開き方について、2026年最新情報を初心者にもわかりやすく整理しました。選び方のポイント、実例データ、証券会社比較まで、証券口座の開き方の全体像を一記事で把握できる構成です。

2026 EDITION|HOW TO OPEN ACCOUNT


UPDATED 2026.04 /
最新の新NISA制度(2024年〜)に完全対応。マイナンバー提出のスマホ完結手順を再検証し、スクリーン順に書き直しました。


「そろそろ投資をはじめないとまずい」——そう思いつつ、口座開設の画面で止まっていませんか。

手続き自体は所要15分・郵送なしで完結します。この記事では、12年間PMとしてプロセス設計を仕事にしてきた筆者が、「どこで詰まりやすいか」まで含めて最短ルートを示します。読み終わる頃には、今夜スマホ1台で申し込みできる状態になります。

証券口座の開き方の
結論:迷ったらSBI証券か楽天証券。理由はこの3つ

日本には100社超の証券会社があります。ただしNISA口座数で圧倒的2トップがSBI証券と楽天証券で、両社で国内NISA口座の約6割を占めます(2025年12月金融庁データ)。初心者が迷うべきではない理由は次の3点です。

REASON 01

0

国内株・米国株・投信の売買手数料がすべて無料

REASON 02

2,700本+

投信ラインナップ。主要インデックスファンドは全部そろう

REASON 03

1.0%

クレカ積立でポイント還元。年12万円で1,200円分のおまけ

筆者の体感では、初心者が口座開設で最も失敗するのは「細かく比較しすぎて疲れて止まる」こと。SBIか楽天で十分ゴールに着きます。


準備するもの|開設前に手元に置く3点セット

事前に用意しておけば、手続きは本当に15分で終わります。逆に途中で探しに行くと一気に止まるので、ここは「全部先に集める」運用が鉄則です。


TABLE 1 口座開設に必要な書類と入手しやすさ
必要なもの内容・推奨難易度
本人確認書類運転免許証 or マイナンバーカード。マイナンバーカードがあれば最短翌営業日で開設完了。
マイナンバーマイナンバーカード or 通知カード+免許証。通知カードでも提出可(2026年時点)。
銀行口座入出金用。給与振込口座でOK。楽天証券なら楽天銀行、SBIなら住信SBIネット銀行が連携で楽。
スマホ自撮り+書類撮影で「eKYC」を使う。紙郵送が不要になり、数日短縮できる。
メールアドレス通知が多いので、Gmailなど検索性の高いメインを推奨。キャリアメールは非推奨。


スマホで15分|オンライン完結の7ステップ

SBI証券・楽天証券ともに流れはほぼ同じです。順番を押さえておけば、詰まる箇所がわかります。

01

公式サイトから申込フォームへ

メールアドレスを入れて認証コードを受け取る。ここで使うメールは今後の取引通知に使われるので、メインのGmailを推奨

02

基本情報の入力(氏名・住所・勤務先)

住所は本人確認書類と1文字も違わないように。番地のハイフン、マンション名の略称が不一致で差し戻しになるケースが多い。

03

納税方法の選択は「特定口座(源泉徴収あり)」

初心者はここ1択。確定申告が不要になり、証券会社側で税金を自動処理してくれる。一般口座を選ぶと自力で年間損益を計算して申告する必要がある。

04

NISA口座も同時開設にチェック

別で申し込むと数週間ロスする。必ずこのタイミングで申込。他社にすでにNISA口座がある場合のみ、一度そちらを廃止してから。

05

本人確認書類のアップロード(eKYC)

スマホで自分と免許証を一緒に撮る。背景は白い壁、反射・影・ブレを避けるとほぼ一発通過。マイナンバーカード方式は最短。

06

審査完了メールを待つ(1〜3営業日)

ログインIDと初回パスワードが届く。NISAは税務署経由の二次審査で最大2週間かかることがあるが、仮開設で先に積立予約可能な会社もある(SBI・楽天ともに対応)。

07

初回ログイン&銀行口座の登録

パスワード変更・出金先銀行を登録。ここまでで基本セットアップは終了。あとは入金して買うだけ。


NISA口座を同時開設すべき3つの理由

PROS — 同時開設のメリット

  • 運用益が非課税(通常は20.315%課税)
  • 年間360万円まで投資枠が使える
  • 売却すれば翌年に非課税枠が復活する
  • クレカ積立で月10万円までポイント還元対象

CONS — 注意点

  • NISA口座は1人1口座(金融機関は年単位で変更可)
  • 損益通算・繰越控除は不可
  • 対象商品に一部制限あり(レバ型投信など除外)
  • 税務署審査で2週間程度かかる場合がある

NISAとiDeCoの使い分けで迷う場合は別記事で解説。まずは「NISAを同時開設」だけ押さえておけば十分です。


口座開設後、最初にやるべき3つのこと

CHECKLIST — 開設直後のToDo

  1. クレカを登録して積立設定を入れる:SBIなら三井住友カード、楽天なら楽天カード。月3万〜10万でポイント還元が効く。
  2. 最初の1本は「eMAXIS Slim 全世界株式」か「S&P500」:これ1本で世界の主要企業に分散投資できる。信託報酬も最安級。
  3. 2段階認証(SMS or アプリ)を必ずONに:不正ログイン防止。設定メニューから30秒で完了。


よくある質問

Q. 複数の証券会社に口座を開いても問題ない?

証券口座(特定口座)はいくつでもOK。ただしNISA口座は1人1口座のみ。「特定口座は両方で、NISAは片方だけ」が一般的な使い方です。

Q. 口座開設にお金はかかる?

開設・維持ともに無料。入金しなくても口座を持っているだけで費用は発生しません。国内大手ネット証券はほぼ全社この仕様です。

Q. 勤務先を書くのは何のため?

インサイダー取引の監視のため。上場企業の従業員が自社株を売買する際のチェックに使われます。会社には通知されないので安心して記入してOK。

Q. 学生・専業主婦・無職でも開設できる?

できます。職業欄で該当項目を選べば問題なく審査通過します。信用取引・FXは制限される場合がありますが、NISAや投信積立は制限なし。

Q. 18歳でも口座は開ける?

成年年齢引き下げにより、18歳以上であればNISAを含め全商品を開設可能。17歳以下は親権者同意の「未成年口座」で開きます。

Q. ネット証券と対面証券どちらが初心者向き?

圧倒的にネット証券。手数料が安く、24時間取引画面を確認でき、口座開設もスマホ完結。対面証券の「相談できる」メリットは、長期投資家にはほぼ不要です。

Q. 複数の証券口座を持つメリットは?

①リスク分散(システム障害対策)、②強みを使い分け(A社:投信、B社:個別株)、③キャンペーン取り。ただし管理コストもあるので2社程度が現実的。

Q. 証券会社の選び方ポイントは?

①NISA口座対応(必須)、②取扱銘柄数、③手数料、④クレカ積立還元率、⑤アプリ・ツールの使いやすさ、⑥ポイント連携。長期投資なら③⑤の重要度が高いです。

Q. 手数料体系の見方は?

国内株は1日定額制 vs 1約定毎、米国株は約定代金の0.495%(最大22ドル)が標準。NISA口座での取引は手数料無料の証券会社が多い。

Q. クレカ積立は何枚まで併用できる?

証券会社ごとに上限あり。SBI証券は三井住友カード1枚で月5万、楽天は楽天カード1枚で月10万、マネックスはマネックスカード+dカードで月20万まで。


まとめ

SUMMARY


証券口座の開設は「細かい比較」より「着手」。
SBIか楽天で15分、今夜スマホから動ける。

  1. 迷うならSBI証券か楽天証券の2択(手数料・品揃え・ポイント還元で横並び最強)
  2. 書類3点セット(本人確認・マイナンバー・銀行口座)を先に集める
  3. 特定口座(源泉徴収あり)とNISA口座は必ず同時開設
  4. 開設後はクレカ積立設定→eMAXIS Slim全世界株/S&P500→2段階認証ON
  5. 複数口座もOK、開設・維持費はすべて無料


今日から動き出すなら、この2社

CHOICE 1

SBI証券

NISA口座数国内No.1。三井住友カード積立でポイント還元、品揃えも最強クラス。迷ったらこちら。

SBI証券(公式サイト・参考)

所要15分・スマホ完結

CHOICE 2

楽天証券

楽天カード積立・楽天ポイント投資が強み。楽天経済圏の人なら最適解。画面UIが直感的で初心者向き。


楽天証券を無料で開設する →

口座開設・維持無料


本記事の情報は2026年4月時点のものです。手続きフローは各社の仕様変更により変わる場合があります。投資にはリスクが伴います。元本保証はなく、最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。本記事は広告(アフィリエイトプログラム)を含みます。
REVISION
2026.04 — v2.0デザイン適用・新NISA制度情報更新 / 2025.06 — 初版公開

証券口座の開き方の
結論:迷ったらSBI証券か楽天証券。理由はこの3つ

AUTHOR / 監修・執筆

まもる|しずかに闘う投資家

投資歴7年・運用資産3,500万円規模。ITエンジニア/PM(PMP・AWS Solution Architect Professional保有)。データと論理で長期投資に取り組む実践投資家。

運営者プロフィール詳細 →


📅 RECORD

最終更新日:2026年4月28日
初稿公開日:2026年4月5日

📚 データ参照元

  • 金融庁「新しいNISA」公式ページ
  • 各証券会社公式サイト(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・auカブコム証券)
  • 各ETF発行体(バンガード・シュワブ・JPモルガン)公式資料
  • 日本証券業協会(JSDA)公開データ
  • 本記事公開時点の最新情報を基に作成

📝 編集ノート(運営者より)

本記事は、35歳メーカーシステムエンジニアで投資歴7年の運営者「まもる」が、自身の運用経験と公式データを基に編集しています。NISA満額(月30万円)を継続中で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と楽天・高配当株式・米国ファンド(楽天SCHD)の2銘柄構成で長期投資を実践中です。記事内のすべての数字・データは、執筆時点の公式情報を確認のうえ掲載しています。事実誤りや疑問点に気づいた方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。