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2026年8月16日更新
楽天市場や楽天カードの利用で毎月たまっていくポイント、買い物で消化するだけになっていませんか。楽天証券では、たまったポイントで投資信託を買えます。NISA口座でも使え、条件を満たせば楽天市場のポイント倍率(SPU)も上がるため、「ポイントの使い道としての投資」は再現性の高い選択肢です。この記事では設定手順と注意点を整理します。
この記事の結論
使えるのは通常ポイントのみ(期間限定ポイントは不可)で、1ポイント=1円としてNISAの投信買付にも充当できます。積立設定で「毎月の上限ポイント」を決めておけば自動で消化され、月3万円以上のポイント投資(1ポイント以上利用)で楽天市場の還元が上がります。
楽天ポイント投資の基本ルール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使えるポイント | 通常ポイントのみ。期間限定ポイント・他社から交換したポイントは不可 |
| レート | 1ポイント=1円。1ポイントから利用可 |
| 対象商品 | 投資信託(スポット・積立)、国内株式、米国株式など |
| NISAでの利用 | 可能。ポイント充当分もNISAの投資枠を消費する |
設定手順は4ステップ
手順はシンプルです。第一に、楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定します(楽天IDとの連携が必要)。第二に、投信積立の設定画面でポイント利用を「毎月の上限◯ポイント」の形で指定します。第三に、引落方法を確認します。ここが重要で、ポイントを併用できるのは証券口座からの引き落とし分だけです。クレカ決済・楽天キャッシュ決済の積立にはポイントを充当できません。最後に、SPUの達成条件を満たしているかを楽天市場のSPU画面で確認します。
SPUの条件(楽天市場の還元アップ)
楽天証券のポイント投資は、楽天市場でのポイント倍率アップ(SPU)の対象です。執筆時点の条件は、当月合計3万円以上のポイント投資(投資信託・1ポイント以上の利用)で+0.5倍、米国株式でも同様の条件で+0.5倍。毎月の積立設定に「3万円以上+ポイント利用」を組み込んでおけば、何もしなくても毎月自動で達成できます。SPUの条件は変更が多いため、最新条件は必ず楽天証券・楽天市場の公式ページで確認してください。
注意点
気をつけたいのは3つです。期間限定ポイントは使えないため、キャンペーンでもらった大量ポイントを投資に回すことはできません。ポイントで買った分も投資元本でありNISA枠を消費するので、「ポイントだから減ってもいい」という感覚で高リスク商品を選ばないこと。そしてポイント投資はあくまで入口であり、資産形成の主役は現金による積立です。積立額の考え方は私のNISA設定の記事を参考にしてください。
まとめ
この記事のポイント
楽天ポイント投資は「通常ポイントのみ・1P=1円・NISA可」。証券口座引落の積立にポイント上限を設定しておけば、毎月自動で消化されてSPUも達成できます。買い物で使うより、非課税枠の中で働かせるほうがポイントの使い道として合理的です。
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この記事について
最終更新日:2026年8月16日/初稿公開日:2026年8月16日
参照元:楽天証券公式サイト(ポイント投資・ポイントコース・SPU条件)。数字・制度は執筆時点の公式情報を確認のうえ掲載しています。
筆者は、ITエンジニア/プロジェクトマネージャー(エンジニア歴12年)の運営者「まもる」。新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)をフル活用し、インデックスを軸に高配当を組み合わせた長期・分散の積立投資を実践しています。誤りに気づいた方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。








