SBI証券 vs 楽天証券 どっちがいいについて、2026年最新情報を初心者にもわかりやすく整理しました。選び方のポイント、実例データ、証券会社比較まで、SBI証券 vs 楽天証券 どっちがいいの全体像を一記事で把握できる構成です。
2026 EDITION|SBI vs RAKUTEN
UPDATED 2026.04 /
クレカ積立の還元率・NISAラインナップを最新情報に更新
「SBIと楽天、結局どっちがいいの?」
ポイント経済圏とカード属性で、答えは変わる。
NISA口座を開設しようとすると、必ずぶつかるこの問いに、長期・パッシブ投資の視点からズバリ答えます。
ポイント還元・手数料・ETFラインナップ・iDeCo・使いやすさの5軸で完全比較しました。
📚 このテーマのまとめ
この記事は 「NISA口座証券会社ランキング」シリーズの1本です。全体像を俯瞰したい方は↓の完全ガイドをご覧ください。
QUICK GUIDE / SBI vs 楽天 3秒判定
※ 結論:両方とも口座開設無料・維持費0なので、両方開いて使い分けが最強
SBI証券の
先に結論|どちらを選ぶべきか
SBI証券がおすすめな人
- ETF・米国株も積極的に投資したい
- iDeCoをNISAと同時に活用したい
- 三井住友カードを持っている/持つ予定
- Vポイント・Tポイントを活用している
楽天証券がおすすめな人
- 楽天市場・楽天ペイをよく使う
- 楽天カードをメインカードにしている
- 操作がシンプルなアプリを重視する
- 投信積立メインで始めたい初心者
5軸 総合比較
| 比較軸 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| クレカ積立 最大還元率 | 最大5%(三井住友プラチナ) | 最大1%(楽天プレミアム) |
| クレカ積立 一般カード | 0.5%(三井住友NL) | 0.5%(楽天カード) |
| 投信本数(つみたて枠) | 270本〜 | 250本〜 |
| 米国ETF取扱い | 400銘柄超 | 400銘柄超 |
| iDeCo手数料 | 0円(業界最安) | 0円 |
| iDeCo投信本数 | 約100本 | 約30本 |
| アプリの操作性 | 機能豊富・やや複雑 | シンプルで初心者向き |
| ポイント経済圏 | Vポイント・Tポイント・Ponta | 楽天ポイント |
| 口座維持費 | 無料 | 無料 |
クレカ積立ポイント還元:月5万円・10年でいくら?
月5万円のクレカ積立を10年続けた場合の還元ポイント累計を試算しました(一般カード同士の比較)。
| 条件 | SBI証券(三井住友NL 0.5%) | 楽天証券(楽天カード 0.5%) |
|---|---|---|
| 月積立額 | 50,000円 | 50,000円 |
| 年間獲得ポイント | 3,000pt | 3,000pt |
| 10年累計ポイント | 30,000pt | 30,000pt |
一般カード同士では還元率は同等。SBI証券が有利になるのは三井住友ゴールドカード以上(1〜5%)を使う場合。
楽天カードは上位カードでも最大1%止まりです。
新NISA口座での使い勝手比較
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| つみたて枠 投信本数 | 270本〜 | 250本〜 |
| 成長投資枠 米国ETF | VTI・VYM・VOOなど豊富 | VTI・VYM・VOOなど豊富 |
| 積立設定の最低金額 | 100円〜 | 100円〜 |
| ポイントで投資信託購入 | 可(Vポイント等) | 可(楽天ポイント) |
| 口座開設の手続き速度 | 最短翌営業日 | 最短当日(楽天会員なら) |
楽天証券は楽天市場での買い物をよくする人なら「楽天ポイントを消費して投資信託を買う」流れが作れます。
一方SBI証券は複数のポイントサービスに対応しているため、メインカードに応じて柔軟に選べます。
iDeCoで使うならどちら?
SBI証券のiDeCo
投信本数約100本と業界最多水準。低コストのeMaxis Slimシリーズ・ニッセイシリーズを揃える。
運営管理手数料は業界最安レベル。iDeCoで幅広い選択肢が欲しいならSBI一択に近い。
楽天証券のiDeCo
投信本数は約30本と選択肢が少ないが、楽天・インデックスシリーズなど主要な低コスト投信は揃っている。
楽天経済圏を軸にしている人なら選択肢として十分。
まとめ|SBI vs 楽天 どちらを選ぶか
SUMMARY
一般カードなら同等。ゴールド以上ならSBIが圧倒的。
楽天経済圏なら楽天。迷うなら両方開設。
- 一般カード同士ではポイント還元率は同等(0.5%)
- 三井住友ゴールド以上ならSBI証券が還元率で圧倒的に有利
- iDeCoの本数・ラインナップはSBIがリード(約100本 vs 約30本)
- 楽天経済圏ユーザーには楽天証券がポイント活用で圧倒的に相性よし
- どちらもNISA・ETFの機能は十分。迷うなら両口座開設もOK
SBI証券の
先に結論|どちらを選ぶべきか
SBI vs 楽天の比較で迷ったら、この2社に マネックス証券 を加えた主要3社から選ぶのがおすすめ。タイプ別に最適解は変わるので、自分の優先軸で選びましょう。
CHOICE 2
SBI証券
還元率重視ユーザー向け。投信2,700本超・米国株6,000本超で取扱No.1。三井住友ゴールドNL積立で最大5%還元、iDeCo商品も充実。
最短翌営業日で取引可能
CHOICE 3
マネックス証券
分析ツール重視ユーザー向け。銘柄スカウターで10期以上の業績推移を無料で確認可能。マネックスカード積立で最大1.1%還元。
米国株5,000銘柄超
5軸 総合比較
Q. NISA口座は1つしか開けませんが、両方の証券会社を使えますか?
A. NISA口座は1人1口座のみ。ただし特定口座は両方で持てます。NISA枠はメインの1社で使い、特定口座での追加投資はサブの口座で運用するパターンが現実的です。年単位での金融機関変更も可能。
Q. クレカ積立は何枚まで併用できますか?
A. 1つの証券口座に対して1枚のクレカが基本。SBI証券+三井住友カード、楽天証券+楽天カードのように、証券会社ごとに別カードで併用できます。両方使えば月10万円分のクレカ積立で2社分のポイント還元が得られます。
Q. 米国ETFの取引手数料はどちらが安いですか?
A. SBI証券・楽天証券ともにNISA口座では米国ETFの売買手数料が無料。為替手数料はSBI証券(住信SBIネット銀行経由)が0.06円/ドルで業界最安水準。米国ETF重視ならSBI証券が一歩リード。
Q. iDeCoの取扱はどちらが充実していますか?
A. SBI証券のiDeCo商品ラインナップは83本で業界最多級。楽天証券は40本前後とやや少なめ。iDeCoでの選択肢の広さを重視するならSBI証券、シンプルさを重視するなら楽天証券という棲み分け。
Q. 投資初心者は最初にどちらを選ぶべき?
A. 楽天市場をよく使う方は楽天証券がおすすめ(ポイント連動でメリット最大化)。クレカ還元率や米国株の幅を重視する方はSBI証券。「どちらでも十分」というのが結論なので、迷う時間より始める時間を優先しましょう。
クレカ積立ポイント還元:月5万円・10年でいくら?
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AUTHOR / 監修・執筆
まもる|しずかに闘う投資家
投資歴7年・運用資産3,500万円規模。ITエンジニア/PM(PMP・AWS Solution Architect Professional保有)。データと論理で長期投資に取り組む実践投資家。
📅 RECORD
最終更新日:2026年4月28日
初稿公開日:2026年4月5日
📚 データ参照元
- 金融庁「新しいNISA」公式ページ
- 各証券会社公式サイト(楽天証券・SBI証券・マネックス証券・松井証券・auカブコム証券)
- 各ETF発行体(バンガード・シュワブ・JPモルガン)公式資料
- 日本証券業協会(JSDA)公開データ
- 本記事公開時点の最新情報を基に作成
📝 編集ノート(運営者より)
本記事は、35歳メーカーシステムエンジニアで投資歴7年の運営者「まもる」が、自身の運用経験と公式データを基に編集しています。NISA満額(月30万円)を継続中で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)と楽天・高配当株式・米国ファンド(楽天SCHD)の2銘柄構成で長期投資を実践中です。記事内のすべての数字・データは、執筆時点の公式情報を確認のうえ掲載しています。事実誤りや疑問点に気づいた方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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