米国株の株式分割 発表 一覧【毎営業日更新】

NO IMAGE

このページは、米国上場企業の株式分割(stock split)と株式併合(reverse split)を自動集計した一覧です。対象は時価総額10億ドル以上の普通株。比率と効力発生日を並べています。レバレッジ型ETFなどは除外しているので、企業の分割だけが残ります。

最終更新:2026年9月25日 05:50

直近365日:8件(分割 6・併合 2)

  • MNST Monster Beverage:2:1 の株式分割(効力発生 8/11(火))
  • APH Amphenol:2:1 の株式分割(効力発生 9/3(木))
  • IESC IES:2:1 の株式分割(効力発生 8/24(月))

株式分割・株式併合の一覧(新しい順)

発表日ティッカー銘柄比率区分効力発生日時価総額
9/11(金)GOSSGossamer Bio1:80株式併合9/11(金)5.2十億ドル
9/3(木)APHAmphenol2:1株式分割9/3(木)100.2十億ドル
9/1(火)RUSHBRush Enterprises1.5:1株式分割9/1(火)5.9十億ドル
9/1(火)RUSHARush Enterprises1.5:1株式分割9/1(火)5.7十億ドル
8/24(月)IESCIES2:1株式分割8/24(月)13.0十億ドル
8/21(金)SFBSServisFirst Bancshares2:1株式分割8/21(金)4.6十億ドル
8/11(火)MNSTMonster Beverage2:1株式分割8/11(火)125.2十億ドル
8/3(月)TOPTOP Financial Group1:5株式併合8/3(月)1.9十億ドル

比率は「新株数 : 旧株数」。1:4 のように新株が少ないものは株式併合(逆分割)です。レバレッジ型ETF等は除外し、時価総額10億ドル以上の普通株のみを掲載しています。出典:Nasdaq。

分割と併合の読み分け

比率は「新株数 : 旧株数」で書いています。4:1なら1株が4株になる株式分割、1:4なら4株が1株になる株式併合(逆分割)です。この2つは意味がまったく違います。

株式分割は、株価が上がりすぎた会社が単価を下げる行為です。資産価値は変わりません。1万円札を5千円札2枚に両替するのと同じで、理論上は中立です。ただし「株価が上がったから分割する」という順序なので、分割する会社は業績が伸びていることが多い、という相関はあります。

株式併合は、株価が下がりすぎた会社が単価を上げる行為です。米国の主要取引所には上場維持基準として最低株価(おおむね1ドル)があり、それを割り込んだ会社が上場廃止を避けるために行うケースが目立ちます。分割とは正反対の文脈で出てくるので、同じ表に並んでいても意味を取り違えないでください。

日本から買っている場合の影響

米国株の分割は、日本の証券会社の口座でも自動的に反映されます。手続きは不要です。ただし反映のタイミングは現地の効力発生日から数営業日遅れることがあり、その間は保有株数の表示が実態とずれます。慌てて問い合わせる前に、効力発生日を確認してください。

1株から買える米国株では、分割による「買いやすさ」の改善は日本株ほど大きくありません。日本株のように100株単位で買う必要がないので、株価が1,000ドルでも1株だけ買えるからです。それでも分割が話題になるのは、指数への採用条件や、オプション取引の使いやすさが変わるためです。

よくある質問

更新はいつですか。
日本時間の毎営業日の朝です。株式分割は米国全体でも年間数十件と少ないため、直近1年分をまとめて表示しています。

件数が少ないのはなぜですか。
時価総額10億ドル以上の普通株に絞っているからです。小型株やレバレッジ型ETFの併合まで含めると件数は桁違いに増えますが、投資判断の参考になりにくいので外しています。

分割されたら買ったほうがいいですか。
分割そのものは企業価値を増やしません。分割を材料に短期で株価が動くことはありますが、それを狙うのは値動きへの賭けです。長期で持つ前提なら、分割の有無は判断材料になりません。

あわせて読む

米国株の増配・減配 発表 一覧 — 配当を増やしている会社の一覧。

米国株の自社株買い 発表 一覧 — 自社株買いは発行済株式を減らします。分割とは逆方向の動きです。

米国株の開示データ トップ — 4種類のデータの入口。

出典:Nasdaq。データは機械的に取得・集計したもので、正確性を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。