米国株の開示データ|毎営業日更新の一覧
米国上場企業が発表した増配・減配、自社株買い、株式分割、決算発表の予定を、毎営業日の朝に自動で集計しています。対象は時価総額10億ドル以上の普通株(約2,000銘柄)。各ページは同じURLを更新し続けるので、ブックマークしておけば最新の状態が残ります。
最終更新:2026年9月25日 05:50
このデータの作り方
日本の適時開示(TDnet)と違い、米国には「業績予想の修正」を届け出る制度がありません。配当の宣言もSECへの提出義務がないことが多く、EDGARだけを見ていても増配は捕捉できません。実際に調べたところ、2週間のあいだに「quarterly cash dividend」という文言を含む8-Kを出した企業は9社しかありませんでした。
そこでこのサイトでは、配当・分割・決算予定はNasdaqが公開している構造化データを一次情報とし、自社株買いだけSEC EDGARの8-K全文検索を使っています。
配当額は文章から読み取っていません。増配かどうかは「直近2回の現金配当の金額を比べる」という方法で判定しています。プレスリリースの文面を解析していないので、原理的に金額の読み間違いが起きません。
自社株買いだけは本文から金額を抽出しています。ここは誤りが混じりうる工程なので、授権を意味する言い回しと同じ文の中にある金額しか採らず、時価総額の30%を超える額は抽出ミスとみなして掲載しません。読み取れなかった開示は載せない方針です。
4つのページの使い分け
増配・減配は、配当を目的に米国株や高配当ETFを持っている人向けです。個別に追うというより、どの業種で増配が続いているかを眺める使い方をしています。自社株買いは、配当と並ぶもう一つの株主還元です。米国企業は配当より自社株買いを厚くする傾向があるので、還元姿勢を見るには両方を見る必要があります。
株式分割は、株価が高くなりすぎた銘柄が単価を下げる場面で出ます。1株単位で買う日本の証券会社経由だと、分割前後で買いやすさが変わります。決算発表スケジュールは、持っている銘柄の発表日を事前に知っておくためのものです。米国の「引け後」発表は日本時間の翌朝にあたります。
更新のタイミング
日本時間の毎営業日の朝に更新しています。米国市場が閉まったあとのデータを取り込むので、前日の米国市場で発表された内容がその日の朝には反映されている、という間隔です。米国が休場の日は前営業日の表がそのまま残ります。
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出典:Nasdaq、SEC EDGAR。データは機械的に取得・集計したもので、正確性を保証するものではありません。特定の銘柄の売買を勧めるものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。