自社株買い 発表銘柄一覧【2026年10月23日更新】

自社株買い 一覧

このページは、東証の適時開示(TDnet)に出た自己株式取得(自社株買い)の新規決議を、毎営業日の引け後(17時ごろ)に自動で集計した一覧です。上限金額・上限株数・発行済株式に対する比率・取得方法・取得期間と、開示PDFへのリンクを並べています。特定の銘柄の売買を勧めるものではなく、開示された事実だけを載せています。

最終更新:2026年10月23日 17:07

10/23(金)の新規発表:2件 / 直近20営業日(9/25(金)〜10/23(金)):44件・上限合計 1,873.2億円

  • メディパルホールディングス(7459):上限 100.0億円・発行済比 2.0%・市場買付
  • CKD(6407):上限 50.0億円・発行済比 1.9%・市場買付
  • 第一カッター興業(1716):上限 10.0億円・発行済比 —・ToSTNeT-3

自社株買いの新規発表 一覧(新しい順)

日付コード社名上限金額上限株数発行済比方法取得期間開示
10/23(金)7459メディパルホールディングス 消却あり100.0億円4,000,000株2.0%市場買付2026/11/6〜2027/3/31PDF
10/23(金)280ATMH 50百万円55,000株1.5%市場買付2026/10/26〜2026/12/25PDF
10/22(木)9478SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ 1.6億円400,000株2.7%市場買付—PDF
10/20(火)5900ダイケン —80,000株1.5%ToSTNeT-3—PDF
10/20(火)5990スーパーツール 60百万円30,000株1.3%市場買付2026/10/21〜2027/4/20PDF
10/20(火)1716第一カッター興業 10.0億円700,000株—ToSTNeT-3—PDF
10/19(月)6407CKD 50.0億円—株1.9%市場買付2026/10/27PDF
10/15(木)6555MS&Consulting 消却あり3.5億円700,000株15.5%市場買付2026/10/16〜2027/10/15PDF
10/15(木)7514ヒマラヤ —1,000,000株8.2%ToSTNeT-3—PDF
10/15(木)1814大末建設 5.9億円176,000株1.7%ToSTNeT-3—PDF
10/14(水)4577ダイト 消却あり20.0億円1,250,000株4.4%取得信託2026/10/15〜2027/5/21PDF
10/14(水)2337いちご 消却あり100.0億円15,000,000株3.8%—2026/10/15〜2027/4/30PDF
10/14(水)4397チームスピリット 1.5億円450,000株3.0%市場買付2026/10/23PDF
10/14(水)3280エストラスト —100,000株1.6%—2026/10/15〜2027/2/28PDF
10/14(水)6505東洋電機製造 3.0億円150,000株1.5%市場買付2026/10/15〜2027/5/31PDF
10/14(水)3435サンコーテクノ 44百万円30,000株0.4%立会外—PDF
10/13(火)3350メタプラネット 253.0億円200,000,000株7.1%ToSTNeT-32026/10/14〜2027/10/13PDF
10/13(火)6432竹内製作所 150.0億円2,200,000株4.8%取得信託2026/10/14〜2027/2/19PDF
10/13(火)8904AVANTIA 3.0億円350,000株2.4%ToSTNeT-3—PDF
10/13(火)228Aオプロ 87百万円40,000株1.7%市場買付2026/10/14〜2027/1/29PDF
10/13(火)3236プロパスト 1.0億円500,000株1.5%市場買付2026/10/14〜2026/11/30PDF
10/13(火)7516コーナン商事 15.0億円450,000株1.5%市場買付2026/10/14〜2027/2/28PDF
10/13(火)3087ドトール・日レスホールディングス —900,000株—立会外—PDF
10/9(金)2735ワッツ 消却あり—515,800株3.9%ToSTNeT-32026/10/13〜2027/2/18PDF
10/9(金)6136オーエスジー 50.0億円1,500,000株1.8%市場買付2026/10/13〜2026/11/30PDF
10/9(金)6310井関農機 5.0億円330,000株1.5%市場買付2026/11/16PDF
10/8(木)2903シノブフーズ —200,000株1.9%市場買付2026/10/9〜2027/3/31PDF
10/8(木)2917大森屋 31百万円35,000株0.7%ToSTNeT-3—PDF
10/7(水)6407CKD 50.0億円—株1.9%市場買付2026/10/19PDF
10/5(月)6143ソディック 30.0億円—株4.8%市場買付2026/10/14PDF
10/5(月)7039ブリッジインターナショナルグループ —132,000株3.8%市場買付2026/10/6〜2027/1/31PDF
10/2(金)7611ハイデイ日高 35.0億円1,178,000株3.3%ToSTNeT-3—PDF
10/2(金)9042阪急阪神ホールディングス 枠拡大500.0億円—株3.1%取得信託2026/5/18〜2026/10/29PDF
10/1(木)3696セレス 25.0億円1,250,000株10.8%市場買付2026/10/2〜2027/9/30PDF
10/1(木)7447ナガイレーベン 10.0億円600,000株2.0%市場買付—PDF
10/1(木)7545西松屋チェーン 3.0億円189,000株0.3%取得信託2026/10/5〜2026/10/19PDF
9/30(水)6332月島ホールディングス 消却あり30.0億円1,000,000株2.5%市場買付2026/10/5PDF
9/29(火)8228マルイチ産商 —2,500,000株12.6%立会外—PDF
9/29(火)4445リビン・テクノロジーズ 4.6億円184,000株7.8%市場買付2026/10/1〜2027/9/22PDF
9/29(火)2117ウェルネオシュガー 31百万円12,000株0.0%市場買付—PDF
9/29(火)3038神戸物産 400.0億円16,000,000株—ToSTNeT-32026/9/30〜2027/4/30PDF
9/25(金)7441Misumi 4.0億円200,000株3.5%市場買付2026/10/1〜2027/9/30PDF
9/25(金)7460ヤギ 5.7億円350,000株1.4%ToSTNeT-3—PDF
9/25(金)6031ZETA 35百万円200,000株1.0%市場買付2026/3/5〜2026/9/30PDF

上限金額・上限株数は取締役会決議時の上限(実際の取得額はこれを下回ることが普通です)。発行済比は自己株式を除く発行済株式総数に対する割合。月次の取得状況報告・取得終了・消却のみの開示は載せていません。

数値未抽出の関連開示(3件・原文PDFを参照)
  • 10/14(水) 6098 リクルートホールディングス:自己株式取得に係る事項の決定について(取得期間の延長) PDF
  • 10/16(金) 6574 コンヴァノ:(開示事項の経過)特定の株主からの自己株式の取得に関するお知らせ PDF
  • 10/23(金) 6954 ファナック:自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ PDF

速報:TOB・優待廃止の速報一覧(案件ごとの記事)|RSSで受け取る|投信の分配金速報

関連:会社別の開示まとめ|株主優待の新設・廃止|TOB・MBO一覧|投資信託トラッカー(基準価額・分配金・資金流入)|楽天SCHDの分配金推移|ライフプランシミュレーター(積立・住宅・老後を35年分試算)

自社株買いの見方

自社株買いは「会社が自分の株を市場から買い戻す」ことで、1株あたりの利益が増え、需給面でも買い手が1社増える意味があります。ただし発表された上限額がそのまま実行されるとは限らず、表の読み方にはいくつか癖があります。

金額より「発行済比」を見る。100億円の枠でも発行済株式の1%なら株数への影響は小さく、5億円でも5%なら大きい。表は日付順に並べたうえで、同じ日の中では発行済比の高い順にしています。

取得方法で性格が変わる。「市場買付」は期間をかけて少しずつ買うので需給の下支えになりやすく、「ToSTNeT-3(立会外)」は翌朝の寄付前に前日終値で一括取得するため、大株主からの受け皿として使われることが多い。「取得信託」は証券会社に一任して市場で買う方式で、実質は市場買付に近い。

「消却あり」は希薄化の戻りがない。買い戻した株を消却まで決めている会社は、将来その株を再放出(M&Aの対価やストックオプション)しない意思表示です。単純な買い戻しより一段強い還元と読めます。

取得期間が1年近い枠は「必要に応じて使う」性格が強く、数か月の短い枠は実行意思が固い傾向があります。実際にどれだけ買ったかは、各社が毎月上旬に出す「自己株式の取得状況」で確認できます(このページには載せていません)。

よくある質問

更新はいつですか。
平日の17時ごろに、その日15時までにTDnetへ出た開示を反映します。祝日や開示がゼロの日は前営業日の表がそのまま残ります。

月初に件数が増えるのはなぜですか。
月初は前月分の「取得状況報告」が大量に出ますが、それは新規の決議ではないので載せていません。表に載るのは取締役会で新たに枠を決めた開示(取得枠の拡大を含む)だけです。

上限金額が「—」の開示があります。
株数だけ決めて金額上限を書かない会社や、PDFの表形式が特殊で自動抽出できなかった開示です。原文PDFのリンクから確認してください。

過去の分を見たい。
固定ページには直近20営業日分だけを載せ、月ごとの一覧は月末に別記事として保存しています。

あわせて読む

増配・配当方針変更の発表 一覧 — 自社株買いと増配を同時に出す会社は、総還元性向を意識している会社です。

業績予想の上方修正 一覧 — 上方修正と自社株買いが同日に出ると、株価反応が大きくなりやすい組み合わせです。

日本の高配当株 7選 — 還元方針で選んだ長期保有目線の銘柄整理。

note「適時開示ダイジェスト」 — その日の開示の中で何が重要だったかを、毎営業日16時に文章で解説しています。

米国株の自社株買い 発表 一覧 — 米国企業は配当より自社株買いを厚くする傾向があります。同じ作りの米国版。

出典:東京証券取引所「適時開示情報閲覧サービス(TDnet)」。数値は各社の開示PDFから機械的に抽出したもので、正確性を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。