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2026年8月16日更新
積立額を増やしたい、銘柄を変えたい、クレカ積立に切り替えたい——NISAの積立設定は後からいつでも変更できます。ただし「いつまでに変更すれば翌月に反映されるか」の締切だけは知っておかないと、変更が1ヶ月先送りになります。この記事では変更のやり方と反映タイミング、銘柄変更のときにやってはいけないことを整理します。
この記事の結論
金額・銘柄・決済方法は積立設定画面からいつでも変更可能。ただしクレカ積立の変更締切は前月中旬(楽天証券は毎月12日頃)、証券口座引落は積立日の数営業日前が目安です。銘柄を変えるときは、旧銘柄は「積立を止めるだけ」でよく、保有分を売る必要はありません。
積立設定で変更できること
| 変更内容 | やり方 |
|---|---|
| 積立金額 | 設定画面で金額を入力し直すだけ |
| 銘柄 | 旧銘柄の積立を停止し、新銘柄で新規積立設定 |
| 決済方法(現金⇔クレカ) | 一度解除して決済方法を選び直して再設定 |
| 積立日 | 証券口座引落なら選択可(クレカ積立は日付固定が多い) |
反映タイミングの目安 締切に注意
クレカ積立は、カード会社への請求スケジュールの関係で締切が早めです。楽天証券の場合、毎月12日頃までの変更が翌月の買付分に反映されます。それを過ぎると翌々月から。証券口座からの引き落としは、積立指定日の数営業日前まで変更できるのが一般的です。締切は各社で異なるため、設定画面に表示される「次回買付日への反映」を必ず確認してください。楽天キャッシュ積立の締切と引落の流れはこちらの記事で詳しく解説しています。
銘柄変更でやってはいけないこと
「銘柄を変える=今持っている分を売って買い直す」と考えがちですが、これは原則NGです。売却すると年間投資枠は戻らないまま、新しい買付でまた枠を消費するため、非課税枠を二重に使うことになります。旧銘柄は積立を止めて保有し続け、新しい積立だけ新銘柄に切り替えるのが基本です。乗り換えの判断基準は投資信託の乗り換え・やめどきを参考にしてください。
積立を止めたい・減らしたいとき
家計が苦しい時期は、無理に続けるより金額変更で調整するのが正解です。積立の停止・減額はいつでもでき、保有分はそのまま運用が続きます。判断の考え方は積立の停止・減額はあり?で詳しく書いています。
まとめ
この記事のポイント
積立設定の変更はいつでも無料。クレカ積立は前月中旬締切、口座引落は数営業日前が目安です。銘柄変更は「旧銘柄を止めて持ち続ける+新銘柄で積立」が原則で、売って買い直すのは枠の無駄づかい。設定は年1回見直す程度で十分です。
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この記事について
最終更新日:2026年8月16日/初稿公開日:2026年8月16日
参照元:楽天証券ほか各証券会社の公式サイト(積立設定・変更締切の仕様)。数字・制度は執筆時点の公式情報を確認のうえ掲載しています。
筆者は、ITエンジニア/プロジェクトマネージャー(エンジニア歴12年)の運営者「まもる」。新NISA(つみたて投資枠・成長投資枠)をフル活用し、インデックスを軸に高配当を組み合わせた長期・分散の積立投資を実践しています。誤りに気づいた方はお問い合わせフォームからご連絡ください。
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の勧誘を目的とするものではありません。投資は元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。








